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001. はじめまして

はじめまして、今週からアロマテラピーについてのコラムを担当させていただくことになりました津田と申します、どうぞよろしくお願いいたします。

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まずは簡単な自己紹介から。

私は現在オーストラリア、シドニーでアロマセラピスト/マッサージセラピストとして働きつつ留学生活を送っています。
そもそも何故に留学したのか。

子供のころから植物の香りが好きで自分でポプリを作ったりして楽しんでいました。20代後半でアロマテラピーというものに出会ってからはずっと趣味として続けて、その延長でAEAJのアロマテラピーインストラクターの資格を取得したりと、どんどん自分の中でアロマテラピーが大きな存在になっていました。
留学以前は東京でWebコンテンツのプロデューサーとして働いていました。大きなプロジェクトにも参加させていただいてとてもやりがいのあるものでしたが、30代も半ばになって、もっと本格的に勉強したいという思いはさらに強くなり思い切って留学を決意しました。
というのも、やはりアロマセラピーは英語圏が主流の学問、英語で学べるということは、触れられる文献・情報のボリュームが全く違います。
35歳で初めての留学ということで今さら海外生活になじめるのかというのが不安でしたが、今ではすっかりオーストラリアの生活にも慣れて、日々学びの毎日です。

さてさて、それでは本題に戻りましょう。そもそもアロマテラピーとは何か?
日本語では「芳香療法」と訳されるように、簡潔に言うと、植物から抽出したエッセンシャルオイルを用いて私たちの身体と心にアプローチする療法です。
こう書くとなんだか特別なもののように聞こえますが、アロマテラピーという言葉が生まれるはるか以前、私たち人間は太古の昔から世界中で植物を生活の中に取り入れてきています。
食糧としてはもちろん、薬草として病を癒し、死者を弔い、植物と共に生きてきました。中国の漢方を始め、たとえばエジプトではミイラを作る際の防腐剤の役割としてミルラを利用しましたし、ヨーロッパでは宗教的な儀式にセージやジュニパーなどが用いられてきました。
アロマテラピーが”アロマテラピー”という言葉を得て、学問として確立されたのは近代に入ってからですが、人間には植物とずっと共存してきた歴史があるのですから、その香りに癒されるのは当然かもしれません。

今日、アロマテラピーという言葉は広く一般に受け入れられて身近なものになってきました。それでもやはり、始めてみたいけどエッセンシャルオイルの種類がありすぎて何を選んで良いのかわからない!という言葉もよくきかれます。
そんな方のためにもこのコラムがみなさまのアロマライフの一助になっていただけると幸いです。
学べば学ぶほどに奥の深いエッセンシャルオイルの世界、このコラムでは毎回気軽に実践できるアロマテラピーをご紹介していきます。
Valoreのコラムということで、一般的なアロマテラピーに加えて、アロマテラピーへのスピリチュアル的アプローチについても書いていけたらと思っています。
これから皆さまどうぞ宜しくお願いいたします。