Cloud 9

011. エゴやプライドからの解放 「ペパーミント」

ペパーミントはハーブティとしてもとてもポピュラーで人気の高い植物です。
メントールを主成分としたスッキリとしたシャープな香りは老若男女問わず好まれ、芳香剤、歯磨き粉、ボディソープ、食品などなどさまざまな用途に用いられる香りです。

エッセンシャルオイルとしてもペパーミントはとても優秀な多目的オイルで、鎮痛、去痰、殺菌、収斂、健胃などなどさまざまな効果を発揮します。
鎮痛作用に優れるため、筋肉痛をはじめ捻挫、打ち身、関節痛、腰痛、神経痛などの痛みを和らげる効果があります。
特に緊張性の頭痛の緩和におすすめです。

また、頭をクリアにし集中力を高めてくれるため、試験勉強やお仕事に集中したいときにぴったりのオイルです。
(逆に夜おやすみ前には頭を覚醒させてしまうので注意しましょう。)
車酔いにも効果を発揮します。
長時間のドライブなどで車酔いになった場合はこのペーパーミントを1,2滴ティッシュにしみこませてその香りをかぐと吐き気がおさまると言われています。

サトル・アロマテラピーとしてのペパーミントは、エゴや高すぎるプライド、それによって抱いてしまう劣等感からの私たちを解放してくれます。
また、直感や洞察力を高め、メンタル的・スピリチュアル的に高いレベルへと導く手助けをしてくれます。
つい意地を張ってしまった、仕事などで他の人と衝突してしまった、自分が悪いとはわかっているのだけどプライドが邪魔して歩み寄れない、というような時、このペーパーミントの香りをかいで目を閉じて大きく数回深呼吸してみましょう。
なんでこんなことに拘っていたんだろう、と心の中のわだかまりがすっきりと解放されますよ。

このようにたくさんの効能をもっていてしかもお値段もリーズナブルなペパーミント、ラベンダーやティートゥリーとともに1本常備しておくととても便利なエッセンシャルオイルです。

暑い季節には体をクールダウン&制汗し、寒い季節には逆に温めてくれるという相反する2つの作用を持つオイルといわれているペパーミント、この猛暑のシーズンにはそのスッキリとした香りとあいまって心身をクールダウンさせてくれます。
ということで今回の手作りレシピは、このペパーミントを使ったボディジェルのご紹介です。

●お風呂上がり用
夏のお風呂、さっぱりして気持ち良いけどお風呂から上がった途端また汗が…そんなときにマッサージオイルやクリームはちょっと厳しい。そんなときにはこのボディジェルですっきりクールダウンしましょう。

<用意するもの>
アロエベラジェル・・・30g
ペパーミント・・・3滴
ラベンダー・・・3滴

アロエベラジェルにエッセンシャルオイルを入れてよく混ぜ合わせます。
お風呂上がりの水分をよく拭き取った体にジェルで軽くマッサージしてください。

※ペパーミントはお肌への刺激が強いため、マッサージオイルなど肌に直接触れる用途でブレンドする場合は1%以下でブレンドしましょう。

online casino