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~ブループリントの解放編~ 自分を信じて、恐れることなく、進むべし。

akko

中学からの友人である薫と久々に会ったのは、昨年末のことでした。

私は女優をやっているのですが、薫が公演を見に来てくれたのです。
再会とってもうれしく、公演後に 少しお話して、その時の何気ない会話の中に魂のブループリントのことが出てきました。普段だったら、あまり興味を持たないのですが、この時は公演が終了し てすぐに連絡をして、この魂のブループリントを受けることにしたのです。 それから、その影響は、様々な形で私に現れました。
特にはじめの頃は、前触れなく突然涙が流れ、時には子供のように嗚咽しながら鳴いたり、食べ物を吐いたり、熱が出たりしました。それは全て、自分の本心に嘘をついた時に出ました。自分が本当に望んでないことをすると、体がそれを拒否して、私に教えてくれたのです。

そして、それがもっとも大きく現れたのは、2月。
おっちょこちょいで、無理をする私、小さな交通事故に4回あっていても、今まで1度も骨を折ったりしたことはありませんでした。舞台の千秋楽 で、段差から足を踏み外し、ミルミル足が腫れ、松葉杖生活を送ることになってしまったのです。ショックでした。次の出演の予定はまだ先でしたが、たくさん の素敵なお約束を全てお断わりして、じっとしている生活を強いられました。
これもきっと神様がくれたお休みだ。なんて、明るく考えようとしましたが、メー ルやtwitter、FACEBOOKなどから、みんなが元気に毎日を過ごしている状況を感じて、私は何をしているんだろう。どうなるんだろうって、どん casino どん不安になっていきました。 それに、小さいころから走るのが大好きで、得意だったから、もう一生走れなくなったら・・・歩けなくなったらどうしようって本気で思いました。

ほとんど毎日、寝て過ごしました。また、みんなの姿を知れば知るほど自分の今を受け入れられず暗くなる自分に蓋をするように、パソコン・携帯も電源を入れない日々が続きました。

私の生活は、全く変わってしまったのです。
誰とも関わらない日々には、たくさんの時間がありました。永遠に終わらない様に感じる長い時間。
私は主に読書を通じて、自分と向き合うことになったのです。
その時に、私が彷徨った時間は、今までにない新しいものでした。-過去の自分を受け入れること、自分の名前を受け入れること、本当に自分が望ん でいることは何か?、一つ一つの行動をなぜ自分が選んだのか、選ぶのか?それが与える影響は?等々-時間がありましたから、私は自分を観察したのです。

一時は、心も魂も軽くなりすぎフワフワして自分はこのまま死んでしまうのではないかという時期もありました。目的を見失った魂は、糸の切れた蛸のようでした。
しかし私は死にたくは全くなかったので、生きる理由を探し始めたのです。それは、体裁の整った響きのいいその辺によく転がっているものでは駄目でした。私はもう私自身を今までの様には騙せなくなっていました。私は自らの本当になりたい姿を見つけ、生きていきたいと心の底から願っていたし、それ以外に、魂を繋ぎ止めておける方法はないことがわかっていました。

そして私は、今自分の信じる生きる目的に向かって再び走り始めたところです。
まだまだ、体は好調とは言えませんが、今の生活がおそらく私を本当の健康に導いてくれると思います。何十年も、自分をいじめて生きてしまったから、時間がかかるのは覚悟しています。
でも願えば、そこに進もうとすれば行けると今、確信しています。その1歩を踏み出すことができた。その1歩を踏み出し続ける。とてつもなく長く苦しく感じた時間は私にかけがえのない贈り物をしてくれたのです。
そして、もうひとつのすばらしい贈り物は、家族との時間でした。不自由になった私は、もう、かっこつけてはいられなかった。だから、お願いしま した。助けてください。手伝ってください。今まで言えなかったことです。
そして、私達の間に流れる空気は、凄く穏やかになりました。我慢することなく、皆 気持ちを伝え合うことができるようになりました。一番うっとおしいと思っていた、家も家族も、今は一番安らげる場所になりました。私には帰る場所があると 心から思えるのです。だから、私はにチャレンジし続けられるのです。

そしてもちろん、すばらしい友人たち。ありがとう。そして、これからもよろしくお願いします。

自分を信じて、恐れることなく、進むべし。
2012.4.12 田中明子
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魂と下限媒体のブループリントの解放

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