Articles

後藤喜代美さん:プロフィール

後藤喜代美

後藤喜代美(ごとうきよみ)

このイグニション アンド スタートを皆さまにお渡しするためにあえて修行をしたとか、勉強したということはございません。もとより、生まれたときよりサイキックな能力というのがあるというふうに周りから言われていたものですから、それについて特段否定はしなかったのですが、それでは何故サイキックな能力があるのかということを自分なりに考えますての推論は、私の母が私を妊娠しているときに、母が大病を続けて患った体の弱い人だったものですから、私を妊娠している可能性があると思いつつも、自分の手術のための検査、自分の手術後の検査のためにレントゲンをかなり照射されてしまったという事実がございます。

もう50年も前のことなので、おなかに子どもがいるどうかよりも、病人の病状を正確に知ることを優先すべきと考えるお医者さんが、その当時は普通だったのでしょう。かなりの回数のレントゲン撮影を受けて、放射線を被ばくしてしまったということを母から聞いております。レントゲンと障害との関連性というものは証明されていないそうですが、放射線の被ばくで奇形を心配する方は多いと思います。うちの母もそうでしたので、私を妊娠していることが確実となったときに、障害等の不安があって、このまま出産してよいのかどうかを非常に悩んだそうです。
結果的に私は見た目には特に奇形ということもなく生まれてきたことで、母は非常に安堵したそうですが、私は子ども心に、その話を聞いて自分の脳に異常があるか、脳の一部が変化したのでは密かに思っていました。

それともう1点、3歳ぐらいのころに自動車事故に遭って、タクシーに跳ねられて10メートルほど飛ばされ目撃者は即死だろうと思いながら、助けてくれたのですが、生きていたのですぐに病院に担ぎ込まれました。朝跳ねられて、意識不明で臨終との見立てで、親戚一同が病院に呼ばれていました。私が目が覚めたときに私の顔の上に親戚と親の覗き込む顔がありましたが、私は何事もなかったようにベッドから起き上がって、病室をスタスタと出て行ったとのこと。子供で体が柔らかく、軽かったので、跳ね飛ばされても、異常がなかったのかもしれませんが、頭から落ちて頭を強打したらしいので、レントゲンのときと同様に脳に異常というか、いう意味での変化が起こったのかと思っています。

従いまして私のサイキックなパワーというものは遺伝によるものなのか、放射線の被ばくによるもの、あるいは自動車事故によるものなのか、複合的な産物なのか、検証することはできませんが、幼な心に、人の心が読める、予感が当たると親戚や親に言われたときに、私は、二つの事故が原因なのかなと受け止めていましたが、そのおかげで、かなり若いうちに神道系の宗教法人の代表役員となり、数十年務めることになりました。現在、無事、そのお役目も終わりまして、それまではその宗教団体のかたがたにのみイグニションをお渡ししておりましたが、そこから制約が取れまして、皆さまにイグニション・キーをお届けできることになりましたので、ぜひ活用していただきたいと思います。

イグニション&スタート  >>>